我慢できずに
3月のとある休日の叔母とのLINE
叔母:○○が植えた桃の蕾が出てきました。
今年で4年目です。
私:ベリー、グー
叔母:実がなるか楽しみ。
~省略~
私:だいぶ育ちました。
植え替えた方が良さそうだけど、余計な事すると枯らしちゃいそうで。。。
叔母:植え替えは春が良いから今ですが、せっかくここまで大きくしたから我慢して。
写真撮ったら、葉が下に伸び放題なのが気になってしょうがない私。
そうだ、確か棒がある!
(以前なんかの植物に使用したが、枯らしてしまった(泣))
棒で葉を支えよう!
植え替えみたいな大手術じゃないし、これくらいなら大丈夫!
棒を挿して、下から、、、
まずは、1箇所目、、、
ポキッ!
え~~~~~!!
やっちゃった~~~~~!!
激しく後悔。
やっぱり、やっぱりね。
思った通りだよ。
やっちゃったよ。
この子達は以前紹介した大葉と一緒に100円ショップで購入しました。
大葉ちゃんは2年目でさよなら。
なんでも枯らしてしまう私の元で、
この子達はここまで枯れずに、6年目ですよ。
なのに、なのに、やっちゃいました。
今は、折れたところから花瓶に挿してます。
根が出ますよ~に!!
ねえさん
2021-04-12 17:26:49
パスタソースとの闘い
こんにちは。りいばぁです。
段々暖かくなり、気持ちのよい季節がやってきました。
まだまだ自粛が必要ですが、
密を避けながら季節を楽しみたいですね。
私はほぼ毎週、土日のどちらかの昼食にパスタを食べます。
別にパスタを食べることにこだわっているのではなく、
結果的にそうなっています。
で、
いつもレトルトのパスタソースを使っているのですが、
どうしても同じパスタソースを選んでしまいます。
パスタソースに限らず、同じ商品を選びがちなのです。
コンビニなどでも、新商品が出るとつい買ってしまう!
という方も多いと思いますが、
ハズレたらやだなーという深層心理(?)で、安心の定番を選択し、
「やっぱりおいしい!」と満足するタイプです。
ここ何年かヘビーユースのパスタソースを常備しているのですが、
2年程前から近所のスーパーから姿を消しました。
同じシリーズの別の味のものは売っています。
えーーっ。とがっかりしながらも、
通勤帰りに立ち寄れる別系列のスーパーでまとめ買いすることに。
しかしコロナ過なり、パスタ不足で一時棚は空っぽ。
商品が棚に並ぶようになってからも、
あのパスタソースは姿を現しません。
結局、
通常の商品陳列に復活した今も
その姿を見ることはできませんでした。
その間にも
運動不足解消のため、ウォーキングを兼ねて
少し遠いスーパーに買い物に行ったときには、
忘れずに売っていないかチェックしました。
でも、ことごとくない。
どこにも売っていない。
もちろん在庫はとっくに尽きてしまいました。
メーカのHPをチェックすると、商品一覧には載っている。
でも、○天もA○も在庫切れ。生産中止になったのかも。
そしたら!!
この間ネットで売っている店を発見!!
「在庫切れ」の文字がないことを注意深く確認し、
注文しました。
数量をいくつにするか迷いました。。
またいつ買えなくなるかわからない。
でもパスタソースに何千円も使うのも気が引ける。
賞味期限も気になるし、
実は生産中止前の在庫で賞味期限間近の商品なのかも。
と、あれこれ考えてしまう。
結局は送料無料になる金額で注文しました。
貧乏性が勝ちました。
届きましたよ。パスタソース。
注文数は想像にお任せします。
賞味期限確認しました。問題ありません。
いつものことですが、しばらくは毎週食べることになりそうです。
賞味期限との闘いが。。はじまります。
では、また!
~りいばぁ~
2021-03-24 22:09:27
あれから10年なんですね。
新型コロナウイルスが全国的な流行を見せ始めて、
これ大丈夫かな?
リモートワークとか外出自粛という話が出て、
なんとなく空気がざわざわしているのを感じ出したのが一年前の出来事。
そこから生活様式というか、
ライフサイクルというものがガラリと変わったので、
自分の人生において大きな節目の一つにはなると思います。
リモートワーク生活というものを、
今回の題材にしようと思ったのですが、
ちょうど10年前の2011年3月11日。
これも大きな節目になった方々が多いのではないでしょうか。
東日本大震災
日本は地震の多い国で、
過去にも関東大震災とか、大地震は何度もあって。
日ごろから地震、津波を想定した避難訓練もあって。
でも、どこか他人事という感覚もあって。
それが、現実のものだ。
いつどこで起きても不思議ではない。
というのを自覚した出来事です。
当時の私は都内で仕事をしていたのですが、
大きな揺れで当然ながら仕事どころではなく、
報道で被害の大きさを知り、
次第に言葉を失っていったのを覚えています。
当然ながら公共交通機関は全滅で、
遠距離通勤をしていた人は早々に帰宅を断念。
私は幸いに歩けない距離ではなかったので、徒歩帰宅を始めました。
幹線道路は歩道は同じように徒歩帰宅をする人の長い列ができ、
道路は車の大渋滞で全く機能せず。
ターミナル駅周辺は留まる人も合わさって、
通り抜けるだけでも困難な状態でした。
何時間も歩く中で自宅近くまでやってきて幹線道路から外れた瞬間、
あれだけの人の流れやざわつきがぱったりとなくなって、
どこか違う世界に迷い込んだかのような感じが強く印象に残っています。
幸いにして自宅の被害も殆どなく、
身の回りで被災した人もいないので、
そんな自分が震災について話をするのはおこがましいのかなとも思います。
あれから災害に対する備えが出来ているかという問いかけにも、
正直出来ていない部分が多く、
自分を顧みる一つの節目と考えています。
何かの折にこの震災を振り返ったとき、
今出来ていない部分が一つでも出来ているように、
胸を張っていけたらいいなと思います。
-まつさん-
2021-03-11 23:16:37
『陸っぱり20』 - 歯の話 ちょっとだけ釣り -
釣りねー、行ってないねー....
昨年夏は異常な暑さだし....
コロナだし....
冬は冬でこれまたやたら寒いし....
コロナだし....
行かない理由には事欠きません。
いや、実は2回行きましたよ地元の釣り仲間と。
とりあえず体温が平熱の人達で...というか
タイミングが合った人たちで。
久々の釣行...
やっぱり釣れない。
先客の釣り人達も釣れてない、当然仲間も連れない。
船釣りはそこそこ連れているらしいが陸っぱりは釣れない。
びっくりするほど近くに魚いない。
釣りの話はここまで! タイトル「陸っぱり」なのになー。
ここから歯の話!
過去2回ほど歯の...いや歯茎。の話で書いた中でこんな事を書いた。
>>>先生:『歯茎が歯を押し出してるんだね』
>>>先生:『そのうち自然にポロっと抜けるだろうね』
前回の治療後、少し時間がたってから奥歯が多少グラグラしてきた、痛くない程に。
それがコロナが広まり始めた頃からやたらグラグラしだした。
物を食べるときに多少邪魔になる、気になるほどにグラグラしだした。
でもあまり痛くはない。
舌先で触ると歯の下の歯茎...火山の火口のように陥没している場所に
触れる事が出来る。
それほどグラグラしてた。
ある食事時、モンゴモンゴした物を食べていたら....ガリッッ!...
モンゴモンゴした感触の中に固い何かが急に現れた。
来た!!
そう思ったね。
案の定、歯が取れた,,,舌で触れようにもあった場所には何もない。
いや、火山の火口だけがある。
血は?....出ていない模様、血の味はしない。
ついに...ついに...足掛け一年、一年半か?
俺を悩ませ続けた『右下奥歯、いや歯茎が痛い』問題に決着がついた。
患部が最終形態へ移行した。
歯が抜けた。
そして火山の火口が残った。
そのうちこの火口も埋まるだろう。
先生が言っていた、『そのうち自然にポロっと抜けるだろうね』...
ほぼほぼその通りになった。
しばらくはあの歯医者さんに行くことはないだろう。
俺のあのスキル...歯削られながら吸引装置を扱う離れ業を
使うことはしばらくないだろう。
次行く時にはスタッフが増えていることを祈るよ...ほんと。
-もりちゃん-
2021-02-22 13:49:18